¥100本は、100縁本。¥100本には、¥100本の魅力あり。ある時期を隔て、出会う縁だったり。 日頃、縁はないが、¥100ゆえ縁をつないだり。 この本が¥100! だって、中にはあるでせう。 お気軽本の中に、思わぬ言葉の出会いや、 これはトクをさせていただいた。 一行でも、1ページでも、ぴぴっ!があったら はい、¥100が、いいところ。 あるライターが、「均一本」と称して、 この類の本話を出版されているとか。 なんでも編集、体系づけて世に出してしまう人、 いろいろいそうだなぁ。 とりあえず、マイ・メモ替わりに、書名だけ。 ●知の技法 ●心理戦で絶対負けたくない本 ●理由 ●めしのチカラ ●美しい日本語 ●モノの原価がわかる本 ●なりたい自分になる100の方法 ●さらに愛されるための33の法則 ●1億円貯める人のマネー哲学 ●笑う新聞 ●運命の人は存在する ●デルの革命 ●社員の幸せを追求したら社長も成果主義も不要になった ●100円ショップの魔術商法 ●三秒で打つ ●柔らかい発想 ●シュミレーションの法則 ●ファンケル あくなき挑戦 ●トヨタ「かんばん」方式の秘密 ●情報楽園会社 ●オークヴィレッジだより ●花王情報システム革命 ●本田宗一郎 美しき晩年 ●企業経営とデザイン ●廃材王国 ●空から恥が降る ●ハワイアンリラックス ●こころの処方箋 ●情の力 ●行動科学の展開 ●免疫のはなし ●心療内科がわかる本 ●書きつづける理由 ●アメニティを考える ●ぼくはこんな本を読んでいる ●ハワイ最初の日本語新聞を発行した男 ●ウルトラマン研究序説 ●知的な痴的な教養講座 ●プロレスのあばき方 ●事実をつかむ ●福祉ってなあに ●テーマパークの秘密 ●前例がない。だからやる |